・2015年12月2(水)〜4(金)、パシフィコ横浜で開催されるた国際画像機器展2015では、革新的な新機能を備えたVISA照明が大きな反響を呼び、連日、弊社ブースは大盛況の内に3日間を無事終えることができました。
・ご来場頂いた皆様には、十分な対応をさせて頂くことができず、大変失礼いたしました。以降、順次、直接、御礼を申しあげる予定ですが、お急ぎの方は、どうぞご遠慮なさらず、直接、御連絡をいただければ幸いです。
・備忘のため、下に、ご案内状を再掲しておきます。
・連日、ブースは朝から多くの人が詰めかけ、新機能の備えたVISA照明のデモ展示をご覧になり、多くのご質問やお引き合いを頂きました。本当に、どうもありがとうございます。
・多くの方々の声としては、
「本当に、そんなことができるのか。」という声が多く、
「デモを、ご覧の通りです」と申しあげると、
「どのようにして、それを実現しているのか」といわれるかたが多くおられました。
・従来、困難だった、金属表面や光沢面上、若しくは透明フィルムやガラス等の微細な表面形状や凹凸に対する3D画像が撮像できるVISA照明は、文字通り驚きをもって迎えられました。
・3D形状の微分絶対値画像を1ショットで撮像することができ、SONY製のカラーカメラでリアルタイムでカラーグラデーションに変換されているデモ実験をご覧になり、ご来場頂いた皆様は大変に感動されていました。
・私自身も、これまで苦労して最適化を図っても、従来型照明では結局制限事項が多く、うまく行かなかった様々なワークをVISA照明で見るにつけ、本当に驚きを禁じ得ません。
・また、会期中に開催させて頂いた、マシンビジョンライティングに関する基礎知識とVISA照明のご紹介セミナーにも、ほぼ会場満杯の参加を得、VISA照明への関心の高さを窺わせるに十分でした。